一発2000円。ジャカルタ外れの隠れ置屋テンダビル。

ディグダ

どーも、 隠語ネシアへようこそ。代表管理人のディグダです。
今日はわずか2000円で若い女の子とセックスできる秘境「テンダビル」を紹介します。
カリジョド・線路に続く、ローカルにも中々知られていない隠れ置屋です。

テンダビルをおススメする人:
◎生中出しがしたい(ただし自己責任)
◎安く済ませたい
◎アングラなヤバイ雰囲気を味わいたい
◎日常に飽きた!刺激が欲しい!

テンダビルをおススメしない人:
×病気になりたくない
×インドネシア語を喋れない
×清潔感のある環境じゃないとイヤ
×ジャカルタ市内に近いところがいい。

もはや東南アジアの枠組みにとらわれず、世界の中でも有数の風俗都市となったインドネシア・ジャカルタ。
アングラから高級置屋まで、若くて巨乳な女の子を格安で抱けるとなると、大衆がこの地に押し寄せるのも必定である。

そんなジャカルタにおいて、底辺の格安置屋というと、かつてその名を馳せたカリジョドという地があったが、アホックの時代に撤去された。
尼崎のかんなみ新地といい、古今東西赤線地帯は政治家の思惑によって突如消し去られてしまう。

カリジョド亡き後、ジャカルタの底辺置屋として勃興したのが線路置屋ロイヤルだった。
が、線路置屋もコロナ禍の最中に摘発で閉鎖され、しぶとく生き残ってはいるが、以前のような隆盛は見られない。
そしてカリジョド・ロイヤルに続く、現在ジャカルタの置屋街が、今回紹介するテンダビルである。

と、煽ってみたものの、個人的な雑感としてはテンダビルはカリジョド・ロイヤルほど底辺置屋というわけではないという印象である。
周辺の治安・女の子のレベル・客引きの度合い・部屋の清潔度など様々な観点からみても、テンダビルは「全然マシ」である。
イメージとしては、ジョグジャカルタの海岸置屋が近しいかもしれない。

アクセス

場所はジャカルタ郊外のブカシ市チビトゥンに位置する。
国鉄チビトゥン駅からは徒歩15分でいけるほか、近くにマクドナルドがあるのでそこから徒歩10分でもいける。

車で現地まで乗り付けるのは、途中の道が狭く難しいので、上記の通り徒歩で行くか、バイクで行くかが推奨される。
民家のそばのような道を歩かされるので、一人で歩くのはあまりおススメしない。

テンダビルの様子

民家があるような道を歩いていると、急に怪しげなネオンとクラブミュージックが現れる。本当に急に出てくる。

飛田新地のように2本の通りに分かれており、門をくぐって正面が青春通り、左手の通りが妖怪通りといった感じだ。
1店舗あたり10-20人の女の子がおり、そんな店が10-15店舗くらいある。全部で200人くらいの女の子がいる。

ところが女の子の数が多い割には、めちゃくちゃドンピシャな子は多くない。年齢層は確かに若く、恐らく18歳以下であろう子もいそうである。
しかし線路置屋ロイヤルで感じたように、場所柄あまり可愛い子はいないのかもしれない(可愛い子は出世してもっといい店にいくのか)。

定点観測

2024年某月

マクドナルドから一路徒歩でテンダビルを探しにいく。
民家の中を通りながら、本当にあっているのかと心配を感じつつ、突如として怪しげなネオン街が現れる。

恐る恐る足を踏み入れてみるも、線路置屋ロイヤルのように客引きがすごく、青春通りを通るのも一苦労である。
上で書いたように中々ドンピシャな子が見当たらず、うろうろ2往復くらいして、女の子からも「早く決めろよ」みたいな視線を感じながら、青春通りにいたクール系ちょっとツンとした感じの若巨乳をチョイス。

入り口で200,000ルピア(約2,000円)を支払い、奥の部屋へ。
部屋の写真を撮り損ねたのだが、これが思っていたよりもだいぶ綺麗。
いや、普通に考えたら綺麗ではないのだが、如何せん線路置屋ロイヤルと比べるとだいぶくつろげる、なんならコタインダーのちょっと良くない部屋くらいのクオリティ。
ただシャワーは共同、それもシャワーといえるようなものでなく、いつもの田舎にあるような蛇口とバケツだった。
でもやっぱりロイヤルよりはよっぽどまし。

部屋に入り服を脱ぐと、即尺から始まり、1分後には挿入が開始されようとしていた。
一緒に行った同士とはそれぞれ護身具を持つようにしていたのだが、ここでも生の誘惑に勝てず、そのままドックイン。
ロイヤルと比べると快適なセックス環境だったのでじっくり楽しもうと思ったのだが、自称19歳の生グラインドには抗えず、多分即尺から5分後くらいにはNNを決めていた。
部屋を出た共同蛇口で愚息を洗い(タオルはないので、自分のハンカチで拭いた)、特にチップも求められずそのまま外へ。

場所がジャカルタ市中から行きづらいのが難点だが、安い・生いのアドバンテージが大きいので、また再訪するかも。

投稿者プロフィール

ingonesia代表ディグダ
ingonesia代表ディグダ
『隠語ネシア』主宰者。ジャカルタを中心にインドネシア全土の風俗性覇を目論む。Tinderやナンパでの素人ハンティングも好きで、通称Tinderマスター。目指すは「インドネシア 風俗」でGoogle検索トップになること。

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