The Best【カラオケ・ブロックM】

ディグダ

どうも隠語ネシアへようこそ、代表管理人のディグダです。
今日は、ブロックMプラザにある韓国系カラオケ「The Best(ザ・ベスト)」の紹介です。
The Bestと言えばノーブラワイシャツのコスチュームで有名な店ですが、現在はいかに・・・?

料金相場

CC(コーリングチャージ)130,000
150,000
1人1時間あたり
ミニマム2時間から
チップ200,000店内SEXで女の子に直接1Juta支払った場合は不要
店内SEX1,000,000

パッケージがあり、店内のボトルで一番安いのはスミノフウォッカRp 1,100,000/本

パッケージはCCや部屋代、割るもの(水やソーダ)が数本付いてくるオールインクルーシブとなる。

ディグダ

目安としては2時間の滞在で、一人Rp 1,500,000(約12,000円)程度になります。

短評

Blok M Plazaというモールの6階に入居している韓国系カラオケ。部屋の中にトイレがあるタイプの部屋もあり、時にはシャワーまで付いている部屋もありそこで店内エッチすることも可能。

韓国系カラオケだが、あまり過激なことを行うのにはお勧めしない。服を脱いでパンイチになっていると、服を着るよう注意される(2019年11月に実際に注意された)。

女の子のコスチュームチェンジは、ノーブラ白ワイシャツ。ボタンの隙間から除く乳首がそそる。

女の子の数は多く、土曜の遅い時間でも30人近く揃っていた。

2017年ごろまで上記コスチュームの威力や楽曲が新しいこともあって隆盛を極めていたが、2018年に女の子のレベルが下がる(年増多し)。

2019年11月に久しぶりに訪問した際は割と若くて可愛い女の子が揃っている印象だった。

楽曲は日本の曲でも比較的新しいのが入っている。2018年ごろの曲までは確認でき、米津玄師も歌える。

おススメする人:
○多少高くついても構わない
○店内でエッチがしたい
○日本の新しい曲を歌いたい
○大人数で行くので広い部屋がほしい

おススメしない人:
×安く抑えたい
×ゆっくり飲みたい
×少人数で行く場合

住所

Blok M Plazaの6階にある。Starbucksのある南側の入り口から入り、左手にある業務用エレベーターを乗っていくのが分かりやすい。

定点観測

2019年11月

土曜夜22時に訪問。女の子の数は30人前後。この日は意外と若い子が多いように見えた。7人で3時間滞在、スミノフウォッカ(1,100,000ルピア/本)が、Buy 2 Get 1 プロモをやっていたのでそれを注文。諸税込みで約9,000,000ルピア(1,300,000ルピア/人)。各人がプラスアルファでチップ(200,000ルピア)を渡した。店内エッチ代は1,000,000ルピア。トイレにシャワーがついている。

2020年6月

数カ月前からオープンしているとの話は聞いていたが、重い腰を上げようやく再訪。

場所はBlok M Plaza 6階から変わっていないが、隣の怪しげな韓国料理屋からバックヤードを通ってカラオケ部屋にいくため、闇営業感はんぱない。

事前にママ等に連絡して予約を入れておかないと、怪しげレストランで止められて中に入ることができない。ママの連絡先希望の方はTwitterでDMください。

平日21時くらいに訪問し、女の子は20-30人程度いたが、選べるのは4-5人程度か。

同伴者は爆乳ちゃんを、拙僧は昔プロポーズしたセフレに似ている子(仮名:Elenちゃん)をチョイスした。これがまた運が良いのか悪いのか、なんと入店初日の子だった。

Elenは以前、同じくブロックMにあるカラオケ「Octagon(現在閉鎖)」で働いていたとのこと。

パッケージなどはなく、CCが1時間150,000に値上がりしていた。他、安い飲み物としてはスミノフウォッカが1,100,000でボトル系では最安。あとはソジュやビンタンビールなど。

会計は2時間滞在で、5,800,000だった。内訳としてはCCに、部屋代が700,000、果物代が300、000、スミノフウォッカ2本に割りものとしてのオレンジジュース(ピッチャー1杯150,000)。

元々テーブルに置いてあった水とビールが追加チャージされているが、こちらは飲まなかったのでその分を差し引けとネゴ。結果、端数処理して5,500,000の支払いになった。

部屋代の負担が大きくなるので、やはりカラオケは2人ではなく、3-4人以上で行くのがいいんだろうなぁと改めて感じた次第。

2023年3月

久方ぶりに来訪。

アンリミテッドやカメレオンから女の子を引き抜いたとの情報を得ていってみたところ、確かに数はすごかった。

平日21時ごろの訪問で女の子数は約50人。過去に他の店で見た顔も少なからずいた。

おばちゃんにもよるのだろうが「見るだけ」をやってくれない強気な営業。部屋に入ってドリンクやパケットを注文してからでないとコンテストをやってくれない。

女の子にどういう指令が出ているのか、最初から「早くエッチしよう」モード全開。

挙句の果てには部屋の中で見せ合い6PNNに発展し、ブロックM含めコタを除くとだいぶぶっ飛んだ店になったなぁという印象。

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投稿者プロフィール

ingonesia代表ディグダ
ingonesia代表ディグダ
『隠語ネシア』主宰者。ジャカルタを中心にインドネシア全土の風俗性覇を目論む。Tinderやナンパでの素人ハンティングも好きで、通称Tinderマスター。目指すは「インドネシア 風俗」でGoogle検索トップになること。