Man Nam Karaoke (Joins)【カラオケ・チブブール】

ディグダ

どうも隠語ネシアへようこそ、代表管理人のディグダです。
今日はジャカルタから30分、最近ホットなチブブール(Cibubur)にある韓国系カラオケ「Man Nam (Joins)」の紹介です。

料金相場

部屋代300,000~
CC(コーリング・チャージ)/1時間120,000ミニマム2時間分から
パケット1,800,000~メニューにないパケットもある
タックス25%
セクシーダンス(服脱ぎ)/人300,000税外
エッチ/人800,000税外

メニューにはないが、ママに安いパケットはないか尋ねたところ、ソジュ3本ビール大瓶5本+@で1.8Jutaのプロモがあると言われたのでそれをチョイス。

同じエリア内にある「Queen」とは税率が異なり、こちらは25%となっている。

セクシーダンスとしているが、ブロックMのカメレオンとは異なり、一度脱いだらそのあとずっと脱ぎっぱなしでいいのは利点である。

短評

スタンダードルーム(部屋代300,000)。写っているのは同行者T氏。

やや寂れた感じのする店であり客も少なそうであったが、その分選べる女の子の数が多いのは悪くない。

室内にトイレはなく、エッチする場合は恐らく別の部屋をあてがわれる模様(やろうと思えば同じ室内で複数プレイも可能か?)。

オーナーは韓国人で韓国系カラオケなため、かなり過激なこともできる。

上述したように女の子一人につき300,000ルピアを追加すればセクキャバのように女の子がずっと裸(パンツ一枚)ということも余裕。

なお機械はローカル系だが、カラオケには米津玄師の「Lemon」もあった。

おススメする人:
◎ジャカルタ閉鎖の今、チカラン以外のカラオケに行きたい人
○韓国系カラオケでエロはしゃぎをしたい人

おススメしない人:
×チブブールまで行きたくない人
×ゆっくりしっぽり安めに飲みたい人

住所

チブブール(Cibubur)はジャカルタの南西、ジャカルタ特別州と西ジャワ州の境界付近にある街。

街に韓国人が多く、韓国レストランや韓国系スパ・カラオケが多くある。一方で日本人はあまり訪れないのか、どこにいっても挨拶は韓国語で韓国人と思われていたようだ。

高速のインター「Cibubur」の近くで、ジャカルタ中心部からでも30分程度で着く。最近はCimanggis 3からJatikaryaへの高速が開通し、Jatikarya出口からわずか1分なので立地の利便性がだいぶ向上した。またもうしばらくすればLRTの駅もできる。

Cibubur Times Square というコンプレックス内にあり、隣には「One House Spa」というスパもある。

定点観測

2020年12月

平日夜21時にごろに訪問。

女の子は多く、その時点で30人くらいいた。選べそうな子は4-5人くらいか。

今回は若くておとなしそうな子をチョイス。21歳のレイ(Reyn)ちゃん。

なんと入店2日目で、前日はオーナーによる接客指導を受けたのみで、客に付くのは今回が初めてとのこと。

あまり飲みなれていないのか、ソジュのショットを数杯続けるとすでに酔っ払いムードに。

ブラもすんなり外せて、時間がたって服も脱がせてパンツ一枚で座位モードへ(あとで脱がせ代はきっちり請求された)。

パンツの中に手をやると無毛丘の向こうはすでにバンジール(洪水)。

しきりに「BOしてくれる(エッチしてくれる)?」と聞いてくるが、同行者T氏が乗り切れず、結局やらずじまいの解散に。

チップは200,000ルピア、2人で2時間強滞在し、3.5Juta。

値段は高いが、久々にカラオケ遊びが出来たので個人的には満足であった。

パケットからしても1-2人ではなく、3-4人以上で来るのが料金的にもオススメである。

店自体がかなりフランクなのか、トイレは部屋の外にあるのだが、女の子はすっぽんぽんのまま廊下へ出ていくのは面白い光景だった。

投稿者プロフィール

ingonesia代表ディグダ
ingonesia代表ディグダ
『隠語ネシア』主宰者。ジャカルタを中心にインドネシア全土の風俗性覇を目論む。Tinderやナンパでの素人ハンティングも好きで、通称Tinderマスター。目指すは「インドネシア 風俗」でGoogle検索トップになること。

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