【サルケム潜入】ジョグジャカルタ駅裏の迷宮風俗街。聖なる古都に咲く「夜の花」と赤線地帯の現在。

放浪者ペラップです。
ジョグジャカルタの駅前、ジョグジャカルタ風俗、光の裏に闇あり。
マリオボーロ通りのすぐ裏手に位置する、インドネシアでも有数の歴史を持つ赤線地帯『サルケム(Sarkem)』の潜入レポです。
ネットでは「暗黒置屋街」とか「Gang3」と呼ばれる駅前の細道にある置屋です。
サルケムの置屋をおススメする人:
◎中心駅(Tugu Yogyakarta Station)やマリオボーロ通り近辺に宿泊している
○アングラなスポットを楽しみたい
○女の子を実際に見て、サクッと一発ヤりたい
サルケムの置屋をおススメしない人:
×不衛生な環境はイヤ
×インドネシア語が話せない
ジョグジャカルタの風俗といえば、中心駅のすぐそばの細道にある置屋が有名だ。メインストリートであるマリオボーロ通りから西へ5分、空港鉄道直結のTugu Yogyakarta駅から出て1分のところ、まさに市内中心分にありアクセスは抜群。
反面、環境の劣悪さを取り上げられ、「部屋の中はダニだらけ」「おばさんだらけ」といったコメントもある。しかし、実際にその場で致してきた身としては、「思ったより悪くない」ということを述べておきたい。
起源と呼称
当記事では、この置屋街を「サルケム(Sarkem)」と呼ぶ。なぜかというと、インドネシア人の間ではこの呼び方が正確だからだ。日本語の記事では「Gang3」という呼称が定着しており、ローカル間でも通じなくはないが、この場所の歴史を振り返った時に正確な呼び方をするべきだと思った。
正式名称は「パサール・クンバン(Pasar Kembang)」で「花市場」という意味だ。略すのが好きなインドネシア人は間をとってSarkemと呼んでいる。
オランダ植民地時代の初期、この場所には文字通り、儀式や供え物に使う生花を売る市場が存在していた。ジョグジャカルタの王宮に近く、宗教行事や葬儀に欠かせないジャスミンやバラなどの「聖なる花」を供給する拠点だったのである。
しかし19世紀末、オランダ植民地政府が鉄道建設(ジョグジャカルタ駅)に従事する労働者のための娯楽施設として許可したのがサルケムの始まりとされる。植民地政府は、性病の管理や治安維持の名目で、駅裏のこのエリアを「公認の性風俗街」として指定した。物理的な花を売っていた露店は姿を消し、代わりに「夜の花(Kembang Malam)」、すなわち売春婦たちが軒を連ねるようになった。
ここで、「パサール・クンバン(花市場)」という言葉は、「女性を買い、選ぶ場所」という強烈な皮肉を込めた隠語へと転じたのである。
現代のジョグジャカルタにおいて、タクシー運転手に「パサール・クンバンへ行ってくれ」と言えば単なる通りの名前として受け取られるが、「サルケムへ行きたい」と言えば、それは100%の確率で「色街へ行く」という意思表示になる。
引用:
Gang 3 Sarkem, Kawasan Prostitusi di Jantung Yogyakarta (Detik Travel)
アクセス・営業時間・料金
アクセス


Tugu Yogyakarta駅を出てすぐ目の前がGang(細道)の入り口だ。↑の画像のピンク□部分が入り口で、緑線のあたりに店が点在している。
入り口にはオッサンが立っており、ここを通る際は入場料1人5,000ルピア(約500円)を徴収される。Sosrowijayan通りから入ることもできるが、こちらも入場料は取られる。置屋街自体は駅寄りに集まっているので、駅側から入る方が楽だ。
具体的な入口は「Unisi Hotel Malioboro」と「Abadi Hotel Malioboro Yogyakarta」の間である。この2つを目印にして向かえば迷うことはまずない。
営業時間
昼間から朝4時まで営業している。ただし10代後半から20代の若い子が出勤するのは、夕方17時以降、ピークタイムは21時以降である。
料金
女の子が座っている店がいくつかあるが、注意すべき点は「カラオケだけの店」と「置屋」が入り混じっていることである。
部屋の奥からカラオケの音が聞こえてくるならば、それはカラオケ店であり、連れ出しなどは出来るが別途タフネゴシエーションが必要となる。店の前に立っているオヤジに聞けば、その店がカラオケか置屋かは親切に教えてくれる。ドストレートに「Cewe ini bisa seks?」とでも聞いてみるといい。
肝心の料金だが、インドネシア語で話しかけると25万ルピア(約2,300円)である。一部27万ルピアと言われたりもするが、若い子の場合は多少上乗せがあったりもする。事後のチップは不要。
潜入レポ
2026年某月、ペラップは手下のポッポを引き連れ、ジョグジャへ。本当の狙いは別記事の『パランクスモ』であったが、ジョグジャに来たからにはサルケムに行かないわけには、ということで行ってみた。
時間は週末21時半ごろ。女の子が2~5人程度の店が10軒程度あり、若くてかわいい子中心の店は4~5軒あった。ただこのうち半分はカラオケ店なので、置屋として若い子を選べる店は2店舗だった。
ペラップが選んだ店は、女の子が5人。全員20代くらいで、白ピチTシャツを着たメガネ巨乳をチョイス。ポッポはもう一つの店で、19歳スレンダー娘を選んだようだ。

女の子を選び、オッサンに金を払うと上の階に行くよう言われる。斜度70度くらいの階段を上り2階に着くと、女の子がやってきて「もう一つ上よ」と言われた。そこはもはや屋根裏部屋のような様相。部屋の中には布団とライト、扇風機に日用品。
そう、ここは指名した女の子が住んでいる部屋なのである。この部屋の雰囲気、どことなくかつて尼崎に存在したかんなみ新地を思い出させてくれる。窓が開いていて夜風が入り込み、扇風機もあるので暑いと思うことはなかった。


部屋に入り、お互い服を脱ぐ。脱いだら女の子の乳房が2サイズくらいダウンしたように見えたが、やむをえまい。
不潔感は感じないとはいえ、布団に寝転がるのもどうかと思い、まずは仁王立ちフェラをさせる。ウェットティッシュで愚息を拭われ、生フェラだ。ゴムフェラではない。
このアングラな雰囲気でバフが掛かっており、さっさとフル勃起したので萎えないうちに挿入である。生でも出来るだろうが、ここは様子見でゴム着用。布団の上で正常位をかまし、せっかくなので開いている窓に向かって立ちバック。服を脱いでから射精まで、10分も掛からない高速セックスだった。
時短のため挿入しながらインタビューしたところによると、ペラップが選んだ子は23歳ランプン出身で昨晩ジョグジャに来たとのこと(ホンマか?)。ランプンでも売春をしていたが、サルケムで友人が働いていたのでこっちに来たと。お乳はグレードダウンしたが、目のパッチリした感度の良い娘で、これで27万ルピアならば十分満足である。
終わってからポッポと合流。ポッポの選んだ娘は19歳、インドラマユ出身でサルケム働いて3か月になるとのこと。
サルケムの情報はネット記事でいくつか上がっているが、今回ペラップの印象としては、
- 思ったより不衛生ではなく、この場で全然致せる
- 夜に行けば、抱けるレベルの若くて可愛い子はいる
- インドネシア語が話せるのであれば、女の子の愛想は普通に良い
ということで読者諸兄においては、ジョグジャカルタに行かれた際は是非サルケムを訪れてみてほしい。
投稿者プロフィール

- インドネシアの地方担当ペラップです。ジャカルタ以外の場所での風俗やTinder体験を投稿します。月1ペースでインドネシアのどこかしらの地方を巡っています。






