【バタムの風俗】ナゴヤの置屋

ペラップ

放浪者ペラップです。バタム島の一番の風俗エリアであるナゴヤ(NED:Nagoya Entertainment District)での遊び方を紹介します。
正直高いだけなのであまりオススメはしませんが…。

ナゴヤの置屋をおススメする人:
◎観光に便利なナゴヤに宿泊している
○女の子をホテルに連れて帰って一晩過ごしたい
○遊ぶ資金が潤沢にある

ナゴヤの置屋をおススメしない人:
×安く済ませたい
×サービスの質を重視したい

バタム島はシンガポール人にとっての週末バカンスの聖地。

土曜日の朝にシンガポールからフェリーでやってきて、物価の安いインドネシア領バタムで現地の女を買い漁り、ホテルで一晩を過ごすというのが彼らのライフスタイルだ。

倫理的に云々はさておき、そこで需要と供給がマッチする以上、この経済活動は止まらない。

とはいえ、物価差を利用してバタムで女を買い漁るというのももはや昔の話。

今回紹介するナゴヤは一晩ショートでもRp 1,000,000(約8,500円)はくだらない。 安くないのだ。

バタムの風俗で安く済ませたい場合はこちらをオススメする。ただし閉鎖の危機にあり、いつまでオープンしているかは分からない。

さて、早速だが置屋はナゴヤの至る所にある。主なエリアはナゴヤヒル・ショッピングセンター(Nagoya Hill)のすぐ西側にある。

このエリアを男一人もしくは複数でも歩いていると、嫌になるほど声を掛けられる。

得てしてそいつらは「マッサージ?レディー?」などと聞いてくるので、そいつらに連れて行ってもらうのも一つの手である。

あるいは怪しげなカラオケやバーがたくさんあるので片っ端から入っていくのでもよい。だいたい持ち帰りの置屋が隣接している。

こんな入り口があれば、そこは置屋だ
置屋の中、ガラス越しでもいいし、直接話しかけることもできる

今回はまず、Hotel Megaの近くにあるMorenaというカラオケバーに入った(Google Mapだとポイントがずれている)。

ビールを一杯飲んで店内を見渡すと、似たようなコスチュームを着た女の子がいた。

聞くところによるとこれらはカラオケ嬢で、店内で横につけて飲むだけでお持ち帰りは不可。

一方目を凝らすと、ガラス(マジックミラー)越しに私服の女の子がひな壇に並んでいる。

なるほど、こちらが置屋、すなわち持ち帰り用の女の子というわけだ。

残念ながらこの置屋には見れた女の子がいなかったが、すぐ向かいにも別の置屋があった。

そちらも不服というと、どこからかバイクの運ちゃんが現れ、おれが連れて行ってやるとのこと。

5-6軒置屋を巡り全部で100人近く見たが、そのうち選べると思ったのはわずか2人。しかもそれも同じ店だった。

片方は19歳細見巨乳だが愛想がいまいち、もう片方は愛想は良いが貧乳で妊娠経験あり(流産)とのこと。

3Pも考えたが、ロングで一人につき1,200,000ルピア(約9,000円)と言われ、さすがに厳しい。3Pなら当然金額も倍である。

悩んだ末に細見巨乳を選んだ。

選べる子がいた店の名刺

Google Mapだと上の店のあたりだ。

ナゴヤに投宿していたので、ホテルまではバイクで送ってもらう。

自分は最初のおっちゃんのバイクの後ろに乗り、女の子はまた別のバイクで送られていく。

最後におっちゃんにガイド料としてチップ50,000ルピアを渡した(というか請求された)。

女の子とのプレーは割愛。結論から言うとハズレだった。

スマトラ島のパダン出身とのことだが、まず日本(Jepang)を知らない。そしてバタムの重要顧客ともいえるシンガポールも知らない。

ド田舎から出てきたての子で、全く教養がなかった。英語はもちろん不可で、なんならインドネシア語も怪しかった。

キスはNG、フェラはへたくそなゴムフェラ、そして巨乳と思っていたおっぱいはパッド盛りだったので思ったより小ぶり。

これでは勃つものも勃たず、やむなしNを申し入れると、それも当然のごとくNG。

こうなるとやることがなくなるので、ロングといっていたが途中で帰すことに。

が、タクシー代がないと言い張りいつまで経っても部屋から出ていこうとしないので、やむなし20,000ルピアのみ渡し、ようやく帰ってくれた。

最後に「店のボスに言って半額返してもらえば?」と言われたが、もはやそんな気もおきず。

もうナゴヤはいいや…。

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投稿者プロフィール

放浪者ペラップ
放浪者ペラップ
インドネシアの地方担当ペラップです。ジャカルタ以外の場所での風俗やTinder体験を投稿します。月1ペースでインドネシアのどこかしらの地方を巡っています。
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