Yujiro【カラオケ・ブロックM】

ディグダ

どうも隠語ネシアへようこそ、代表管理人のディグダです。
今日はブロックMにある日系カラオケ「Yujiro(ゆうじろう)」の紹介です。
ゆうじろうと言えば、大きな看板が目印の老舗日系カラオケ店で、店舗統合で女の子のレベルが高いことで知られています。

料金相場

CC(コーリングチャージ)70,000 1人1時間あたり
チップ200,000
ボトル持ち込み350,000
持ち帰り(ショート)1,000,000
持ち帰り(ロング)1,500,000
ディグダ

店内のボロさは否めませんが、2時間飲み放題女の子付きのパッケージでRp 700,000~Rp 800,000(5,500円~6,500円)と格安で過ごすことができます。また持ち込みボトルも安く対応してくれるのがいいですね。

短評

ブロックM内でも老舗の日系カラオケ。石井グループの店舗で、日本人オーナーがたまに接客もする。店内設備のボロさは否めないが、カラオケについては徐々に新しい機材を導入している。

かつては同じブロックM内でJunko、Cantik Tokyo、Zerosenなども運営していたが、2018年からYujiro一店舗に集約した。そのため多店舗に在籍していた女の子もYujiroに集まっており、意外と女の子の数は多くクオリティも高い。

女の子は常時30名、在籍が50名程度である。日系なので店内エッチが無理だが、女の子によってはお持ち帰りも可能。日系カラオケの中では女の子のノリが良く、多少はっちゃけても問題はない。

おススメする人:
安く済ませたい
シックでアットホームなカラオケ店の雰囲気を味わいたい
一人でカラオケに行ってみたい

おススメしない人:
広くて綺麗でゴージャスな部屋を希望する
カラオケで新しい楽曲を歌いたい

住所

大きな石原裕次郎の看板が目印の店。YozoraとGen’s Barに挟まれたところにある。

定点観測

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投稿者プロフィール

ingonesia代表ディグダ
ingonesia代表ディグダ
『隠語ネシア』主宰者。ジャカルタを中心にインドネシア全土の風俗性覇を目論む。Tinderやナンパでの素人ハンティングも好きで、通称Tinderマスター。目指すは「インドネシア 風俗」でGoogle検索トップになること。