ジャカルタ・コタの高級スパ『Sun City』潜入記:豪華施設と極上サービスを体験!

ディグダ

どうも隠語ネシアへようこそ、代表管理人のディグダです。
今回はジャカルタでも高級中華レストランとして有名なSuncityに併設されているスパを訪問しました。
なお正式名称はSun City Luxury Club & Spaです。他にカラオケとレストランがあります。

料金相場

入場料289,000ファシリティ利用の場合のみ。
オールインパッケージ1,750,000ファシリティ+90分マッサージ+エッチ。
内訳は750,000が部屋代、1,000,000がエッチ代(女の子へ直接支払い)

中々強気な値段設定だが、この場所にはそれだけの理由と価値があるので、是非一度トライしてみてほしい。

ちなみにマッサージルームは複数タイプがあるようだが、公式サイトに掲載されているいずれの部屋でもなく、上記の値段の場合はもっと狭い部屋だった。

以下のようなより広い部屋やジャグジー付きの部屋は、もっと高額になると思われる。

エアコンが寒すぎない、よく分からない音楽が流れていない(むしろ無音)なのは悪くない。

短評

30万ルピア近い入場料を取るだけあって、ファシリティはジャカルタのスパでも屈指のもの。

中央の打たせ湯がある大風呂はややぬるま湯だが、その隣に2つあるジャグジーは十分な熱さがある。

水風呂も10度前後くらいで、インドネシアのサウナにありがちな氷水のような冷たすぎる感はない。「闇スパ」と評したのには理由がある。

サウナはドライとスチームが一つずつだが、ドライサウナは結構な広さがある。熱さも、熱すぎず丁度よい。

惜しむらくはスパフロアに横になれるスペースがなく、座れる場所も少ないので、ゆっくりするのが難しい。謎のOxygen Room(酸素部屋?)があるので、そこで涼むことができる。

スパ横にあるフィットネスも、かつて見たことがないくらいしっかりとしたマシンが多数揃えられている。

さてSuncity Spaの真骨頂はここからである。

スパ利用者は無料の食事(メニューから2品)を食べることができる。今回はKwetiau GorengとSiumaiをチョイス。さすがに高級レストランお膝元だけあって、味は無料のクオリティではない。

以前は食べ放題ビュッフェだったようで、そういう意味では2品しか選べなくなったのは改悪であるが、一応これだけで10万ルピアくらいの価値はありそう。

そしてリラクゼーションルームにはマッサージチェアが多数あり、まるで日本のスーパー銭湯のようである。

おススメする人:
◎綺麗なスパでゆっくりしたい
◎お金を気にしない

おススメしない人:
×安く済ませたい
×サウナで整うためにデッキチェアで寝たい

住所

北ジャカルタにあるLTC Glodokに併設されている。駐車場ビルの8階に位置する(Fave Hotelロビーの隣)。なおレストランは5階、カラオケは7階にある。

コタインダーからは車で5分くらい。国鉄Jakarta Kota駅から徒歩15分程度で行けるが、トランスジャカルタを使った方が便利(というか車がいい)。数年後にはMRTが延伸されるので、より来やすくなるだろう。

Suncityのウェブサイト

定点観測

2023年9月

「ジャカルタ随一の高級サウナ」という話は聞いていたが、実際に行ったことがなかったので今回試してみることに。

Suncityに関しては、「カラオケで中国人を持ち帰ると一晩30Jt」とか、「レストランで食事すると一人5Jt」とか色々噂を聞いてビビッていたが、意を決して行ってみることにした。

着くと高級感溢れる入口を通り、よく分からない長い通路を抜けて受付へ。

見たことのないくらい綺麗なロッカールームでサンダルを預けて着替え、スパフロアへ。

人が多くあまりゆっくりとはいかなかったが、人が少ない日時に来れば最高であろう。

サウナで体を温めてからラウンジへ。

女の子は写真(直接見れない)で選び、所属が50人くらい。

おススメの巨乳さんを選択しお部屋へ。

爬虫類系の顔立ちだが、自分は意外とこの手の顔立ちが好きなのかもしれない。バチェラー5に出てた朽木アイシャに似てる。

アイシャ(もどき)は26歳、ランプン出身で、ここでは2年働いているそう。それ以前はブカシの日系企業でレセプションをしていたそうな。

まずはうつ伏せのマッサージから。ママがおススメしていただけあってマッサージの腕前は中々。

ただ愛想があまりない。とは言ってもハズレな感じではなく、淡々と進めていくタイプ。アイシャと同じで恋愛的なイチャつきはなかった。

鼠径部マッサージの手つきはかなりエロい。久々に日本のチャイエスを思い出す鼠径部キワキワだった。

仰向けマッサージを終えて、本番(ML:Making Love)へ。

当初ママからは本番1Jtと言われていたが、やる前に確認されるあたり、手コキや何もしないといったオプションもあるのだろう。

高級店だからか当たり前のようにゴムフェラからゴム挿入。

あまりエアコンの効かない(寒くなくてよかったが)部屋で、最後は汗だくになりながら、鏡越しに揺れる巨乳を眺めながらバックでフィニッシュ。

前日コタインダーに行っていたので、「淡々と進んだわりに1Jtか…」とは思ったが、やむなし。

エッチ代1Jtは女の子に直接支払いだが、現金がなかったのでトランスファー。名前バレするの嫌だな。

トータル的には満足だが、一人ではもう行かないかな。

ただ女の子のレベルは高そうなので、「本番アリの高級スパに行きたい!」という出張者がいれば連れて行ってもいいかもしれない。

投稿者プロフィール

ingonesia代表ディグダ
ingonesia代表ディグダ
『隠語ネシア』主宰者。ジャカルタを中心にインドネシア全土の風俗性覇を目論む。Tinderやナンパでの素人ハンティングも好きで、通称Tinderマスター。目指すは「インドネシア 風俗」でGoogle検索トップになること。

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